安定性を求めるなら正社員

医療事務の働き方には様々な形態があり、正社員、派遣社員、パートやアルバイトと自分の生活スタイルに合わせて選べることができます。その中でも収入と仕事の安定面から考えると正社員は魅力的です。

医療事務の正社員なので一般企業と同じように雇用保険や労災保険、健康保険、厚生年金も含めた社会保険にも加入することができます。そうした福利厚生の充実は医療事務を目指す方にとっては正社員になる魅力があります。

正社員として働く医療事務の就職先には病院や診療所、歯科医院、調剤薬局といった医療機関が主流ですが、他にも医療事務の代行業者や医療用コンピュータソフト会社も、正社員として就職できます。

正社員の給与(給料)

医療事務の正社員の場合、一般企業と同様にそれぞれの勤務先によって給与(給料)水準にも差があります。実際、医療事務の正社員にたいして給与がどれくらいなのか平均的な数字をみてみると、日本医療労働組合連合会の「2004年度賃金・労働時間等実態調査」からの抜粋により医療事務の平均給与が分かります。高卒の初任給が157,313円、大卒だと182,560円になっています。一般事務と比較するとやや低めと考えていいでしょう。

また、医療事務の給与の昇給をみると35歳と50歳では高卒と大卒の給与の額は初任給の差に比べ開きが小さいです。
医療事務の給与から分かることは長く勤務するほど、学歴による給与の差がなくなってくるということです。

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