医療事務の就職に有利な資格

医療事務の資格は一つだけではありません。大きく分けると「医科」「歯科」「調剤」「その他」の4つに分類できます。その中でも社会的に認知度が高く、就職活動に有利な資格は何かを紹介します。

医科の医療事務の資格

医療関係の一般的な資格になります。セレプト業務のやり方に加え、医療についての専門知識を身につけます。

医科の医療事務の就職に有利な資格試験
・診療報酬請求事務能力検定試験
・医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
・医療事務管理士(R)技能認定試験
・医療秘書技能検定試験
・医事コンピュータ技能検定試験

 

歯科の医療事務の資格

歯科の場合、医療事務の基本的やりかたに加え、独自のセレプト業務や歯科についての専門知識を学びます。

歯科の医療事務の就職に有利な資格試験
・診療報酬請求事務能力認定試験
・医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)
・医療事務管理士(R)技能認定試験

 

調剤の医療事務の資格

調剤の場合、医療事務の基本的やりかたに加え、調剤のセレプト業務や薬学についての専門知識を身につけます。

調剤の医療事務の就職に有利な資格試験
・調剤事務管理士技能認定試験
・医療保険調剤報酬事務士検定試験
・調剤報酬請求事務専門士検定試験

 

その他の医療事務の資格

医療事務の資格取得をすでにしている。または実際に就職して働いているなかでさらに上を目指すのに有利な資格を身につけます。

その他の医療事務の就職に有利な資格試験
・診療情報管理士
・病歴記録管理士認定試験
・医事管理士認定試験
・基本情報技術者試験
・医療管理秘書士認定試験
・医療秘書技能検定試験

 

医療事務の資格は一つだけではないのには理由があります。医療事務の資格は、医師や看護師などの資格と違い国家資格ではありません。

これらの医療事務の資格はすべて民間資格になります。民間資格というのは医療事務の業界団体や教育機関で医療事務の質と向上を目指し、それぞれ独自の検定試験を行っています。その民間が認定する資格を医療事務の資格と呼んでいます。

医療事務の仕事につきたい場合は、こうした民間資格試験を受けて合格するのが一般的であり、専修学校終了時に取得できる資格もあります。

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